前世記憶の真実 (自分の場合)
キュウリのサンドイッチと、
たっぷりのクロテッドクリームを付けた素朴なスコーンが好物で、
蓼科にあるイングリッシュガーデンには30年も通う程、
英国文化に馴染む自分の前世はきっと英国人だったのだと思う。
しかしヒプノセラピストとして、時たま前世療法等も扱う身として、
イヤ~自分には今までそんな前世はなかったぞ が本音である。
勉強がてら何度も自分でも受けて来た前世療法。
憧れの国への想いから生まれた既視感なのだろう。
その憧れのイングリッシュガーデンの帰り道、
出会ってしまった自分の過去。
確か以前受けたヒプノセラピーで見た光景が、ここにあった…!
尖石遺跡、ここだったのか…!
縄文人だった前世記憶
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